2019年4月20日ZeroOne上期キックオフ

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こんばんは。かんたです。そろそろ夜行性と認識されそうです。
大事なことなのでブログで書き記していきます。

明日は、印鑑証明取らねばならないので流山まで帰ってきています。
無事母親は市議会議員3期目当選しました。
ただ、去年より票数を下げてしまってましたね。

家族といえど客観的にそれを見つめるとどうしても
「進化してない」ように映ってしまう。
これって経営的にめっちゃ重要だなと思う良い帰省でした。

圧倒的に信頼しきれるチームがないと、結果は絶対に成り立たない。
本当に言葉通りだなと気づくことが多々ありました。

2019年4月20日ZeroOne上期キックオフ

さて、今期もキックオフが皆で迎えられて本当に良かったなと。まずはその一言です。
プロジェクトリーダー達が支えてくれて本当にありがとう。

恥ずかしい話だけれど、皆がいてくれるのが本当に有り難い事だなと思っています。
直前に問題も有ったり、資料が最後まで固まりきらない等々
とても迷惑かけてしまったなと思いますが、皆のおかげでいい会になったなと思っています。

本当にありがとう。当日プレゼンで
「挑戦」の裏返しは「感謝」だ。
と伝えましたが、本当にそのまま思っています。

起業を教えるのは起業家でないと出来ないというのは、
本当の事だなと日々痛感する毎日なので、
こうやって起業家である一人ひとりが、
力合わせて場を創ってくれてとっても有り難い限りだなと思っていました。

何だかんだで、このキックオフがZeroOneのリズムを創ってくれているので、
ここから先も大事にしていきたいと思っています。

背中を押してもらった以上に応えられたか。

これが少しつっかえている言葉です。
担いで貰う人はそれに対する結果が絶対に必要だと思っています。
担ぎ手が優秀であればあるほどそれが求められる。

それが、本当にやりきれたのか。そこがつっかえてる。

もちろん、いい言葉も沢山もらいました。
特に公雄からは、かんたの伝えたい物が分かった。
やっぱり見てみないと、感じてないとわからん。
CFOの育成は任せてくれ。

等々言ってもらえたのはとても嬉しかった。
また、青島くんや前田くんのユーザノートでの感想を見ると、
伝えたい事はしっかり伝えられたんじゃないかな?と思っています。

「挑戦」ZeroOne上期キックオフ

【挑戦】#ZeroOne上半期キックオフ

キックオフから学んだこと「挑戦」

キックオフから学んだことと「挑戦」

ZeroOne自身の進化に感化される人も多くその点はとても良かったです。

ただ、伝えるだけじゃ足りないわと思っているのも事実。
もっと感動させられたんじゃないか?
人生が変わった瞬間になれたのか?
鳥肌立つくらい感動させられたのか?
泣くほど頑張ろうと思ってもらえたのか?

多分、答えは▲だとおもう。
足りないところも多かった。もちろん間違いなく良い会だったとおもうが、もっともっと出来たと思う。

誰に対してどんなメッセージを伝え抜くかについて、
ターゲットが広い分より一層求められたはず。

絶対に進化し続ける

皆にこれだけやってもらって、立ててもらって
もっとこの数十倍、数百倍は質を上げられるはず。
次はそこを目指す。

誰が見ても、明らかな進化をもつ半期を、
常に常にこなしていこうと思っています。

地味コツなまた半期が始まったけど、地味事をコツコツ出来る
自力がある組織は絶対に伸びる。

半期半期で、目に見える大きな進化のあるチームを目指していこう。
皆の大好きなことで世界を一つずつ変えていこう。

俺にとって、皆と仕事するのが1番楽しいしやりやすい。ここから事業をたくさん生み出して世の中を大きく変えていこう。
ここからもよろしくです。